わんぱく相撲杉並区大会公式ホームページ
■ 地域イベントも多言語対応の時代
地元で歴史ある小学生を対象にした相撲イベント。
40周年記念大会である今年は、日本語の他に、英語、中国語、フランス語、スペイン
語と4つの言語にも対応。
56万人が住む杉並区には、1万人を超える外国人の方が住んでいらっしゃいます。
相撲が国際的にも認知され、日本の国技としても、観光対象としても発展すれば、地
域の小学生を対象にした相撲大会も一つの観光資源になる訳です。
地域のイベントでも多言語に対応する時代のようです。